ハリー生きてる!キングスマンでのマシュー・ヴォーン監督の考え

やっぱりハリーがいてこそのキングスマンです。

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仕込みは一作目からはじまっていた

衝撃の一作目「キングスマン」の続編「キングスマン:ゴールデン・サークル」。

みんな大好きハリーが帰ってきました。

一作目であんな演出されたから死んだものだと思ってました。

確かにハリーが撃たれてからアップの映像写ってなかったけど。

引きの映像とエグジー、マーリンのリアクションが写っただけだったけど。

これは監督の狙い通りみたいです。

彼を復活させることはオプションとしてずっと考えていたよ。

「ハリー抜きの『キングスマン』は考えられなかった」 マシュー・ヴォーン監督インタビュー/リアルサウンド 映画部 より引用

狙い通りというか、ハリー復活!のストーリーにもできるような作りにしていたということですね。

ハリーが撃たれたサウスグレード教会の場所はケンタッキー州、アメリカの親戚スパイ機関ステイツマンの場所もケンタッキー州。

ということでつじつまは合うように考えられています。

まあ予告でハリーが復活することはわかっていたとはいえ、

実際にスクリーンにハリーの姿が写るとあがりました。

コリン・ファースもびっくりの脚本

そんなハリー復活を監督の次に、世界で最初に知ったキャストのコリン・ファースはどんな気持ちだったんでしょうか。

――前作がめちゃくちゃ楽しかったので、続編の話が来た時、ハリーが殺されて出演できないなんてことは、自分の中で否定し続けていたよ。――

――マシューの頭の中に良い物語が浮かんだら、それに食らいついていこうと思った――

正直、続編の脚本を読んだ時も驚いたよ。

コリン・ファースもびっくり!?撃たれたのに『キングスマン』に再登場した舞台裏を明かす!/MOVIE WALKER PRESS より引用

やっぱりびっくりだったみたいです。

知る前はどうにか復活できないかと思って、知ってからは監督についていくだけだ、ってマシュー・ヴォーンとコリン・ファースの関係めちゃくちゃいいですよね。

観客に面白いと思われる映画は、本当に現場のひとたちも楽しそう。

監督はとにかく楽しませること優先!

マシュー・ヴォーンの監督としてのこんな思いがインタビューで答えられていました。

みんなが「信じられない!」と思ってくれることをやりたかったし、『キングスマン』は常に人々を驚かせることを狙っている作品だから

「ハリー抜きの『キングスマン』は考えられなかった」 マシュー・ヴォーン監督インタビュー/リアルサウンド 映画部 より引用

最高!

こんな監督、観客としてめちゃくちゃうれしいです。

このインタビューを知ると、マシュー・ヴォーンはコミック原作のような非現実的なポップな世界観を映像としてリアルにしてしまう監督として本当に向いているんだなと思います。

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