出典:氷で薄めずアイスコーヒーを楽しむ冷却グラス「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」が好調! | 株式会社エクセルリビングのプレスリリース 2025年8月4日閲覧
映画館もいいけど、40℃の夏は「家映画」が最強。
映画館で観る映画って、やっぱり最高。
音も映像も迫力満点で、他じゃ味わえない体験がある。
でも――今年の夏、気温40℃。
正直、ちょっと外に出るのもしんどい。
そんなとき、エアコンの効いた部屋で
パジャマのまま、サブスクで気になっていた映画やドラマを観る。
しかも、自分の好きなドリンク片手に。
これはこれで、最高の夏の過ごし方じゃないですか?
でも、そこでちょっとした問題がひとつ。
「氷、すぐ溶ける問題」。
味が薄まるし、コースターもびしょびしょに。
そんな悩みに応えてくれる新アイテムが登場しました。
「氷いらず」で 話題の「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」
発売4か月で5000個突破、PR TIMESで発表された話題の新アイテム、
それがこの「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」。
飲み物を入れるだけで、冷たさを実感。
しかも、氷いらずで味も薄まらない。
そして電源も不要、繰り返し使えるというスグレモノ。
特徴まとめ:
- ✅ 内蔵の冷却ジェルで飲み物を素早く冷やす
- ✅ 氷を使わないから味が変わらない
- ✅ 電源不要&繰り返し使える
- ✅ 結露しにくく、テーブルも濡れない
暑い夏、映画に集中したいとき。
いちいち氷を用意しなくても冷たいドリンクを楽しめるのはありがたい。
唯一のデメリットはホットコーヒーや熱々のものを冷やすほどの冷却力はないということ(もはやデメリットには感じない)。
映画1本にちょうどいい300ml
出典:氷で薄めずアイスコーヒーを楽しむ冷却グラス「IceQuick Glass(アイスクイック グラス)」が好調! | 株式会社エクセルリビングのプレスリリース 2025年8月4日閲覧
容量は300ml。
コーヒー缶やチューハイ1本くらいのサイズ感で、
映画1本観ながらちょうど飲みきれるくらいの量。
最初から最後まで、ずっと冷たいままで味も落ちない。
これ、地味にかなり嬉しいポイント。
- 炭酸ドリンクにも最適
- ビールでも薄まらない
- アイスカフェオレもキープできる
飲み物の種類を選ばないのも使いやすい。
自宅シアターに“もう一段階”の快適さを。
映画好きならわかると思うけど、
「視聴環境」って映像や音だけじゃない。
姿勢、照明、部屋の温度、そしてドリンクの満足度。
そのすべてが揃って、ようやく物語に没頭できる。
この「IceQuick Glass」は、
そんな快適性を一段上げてくれる、ちょっとしたギアみたいな存在。
「ただのグラス」では終わらない、
“映画時間のパフォーマンスアップアイテム”とも言える。
「外出したくない夏」じゃなく、
「出かけたくなくなる夏」へ。
冷たくて、うまくて、快適。
「IceQuick Glass」で、自宅映画がもっと贅沢になります。
Espresso Tokyo 公式サイトURL:https://espressotokyo.jp/products/icequick-glass