『ゴジラ-0.0』初号試写でキャスト陣に何が起きたのか?衝撃のリアクションと舞台裏の熱量

本ページはプロモーションが含まれています。
『ゴジラ-0.0』銀座レッドカーペットアライバルに登壇した主演の神木隆之介、田中泯、吉岡秀隆、山崎貴監督ら
2026年10月に開催されたジャパンプレミア。スクリーンに凄絶なドラマを焼き付けたキャスト陣がレッドカーペットに集結した
Image: 『ゴジラ-0.0』銀座レッドカーペットアライバル&ジャパンプレミア / YouTube 2026年10月25日閲覧

2026年10月19日(月)に立て続けに実施された、『ゴジラ-0.0』の銀座エリア東京高速道路「KK 線」”銀座レッドカーペットアライバル”、TOHOシネマズ日比谷ジャパンプレミアでの舞台挨拶。

前作でゴジラの恐怖と絶望に立ち向かった主人公たちの物語を描く映画『ゴジラ-0.0』の現場では、キャスト陣の激しい肉体戦と感情の揺さぶりが繰り広げられていた。撮影前の約束から生まれた走る演技や、完成した映画を目にした出演者たちの生々しいリアクションは、スクリーンに焼き付いた圧倒的な熱量を証明している。

スポンサーリンク

2年前の酒席から始まった激走!若手を置き去りにしたベテランの肉体戦

「感情を隠さない演技」の約束と練習なしのぶっつけ本番

村上寛治役を演じる田中泯は、撮影が始まる約2年前に山崎貴監督と酒を飲む機会があった。その席で「自分は感情を抑える役ばかり演じてきたので、いつか喜怒哀楽をすべて表に出す役をやってみたい」と語っていたことを銀座レッドカーペットアライバルで明かした。その後、実際に本作への出演オファーが届いた際、田中本人が非常に驚く結果となった。

劇中で走るシーンの撮影に臨む際、田中は事前に練習を重ねてしまうと演技がうまく整いすぎ、かえってリアルさが失われると考えた。そのため、ぶっつけ本番でテスト撮影に挑んだ。その結果、本番では予想以上の速さを見せ、共演した若手キャスト陣を追い抜いて激走することとなった。

なぜ『ゴジラ-0.0』はスマホではなく映画館で観るべきなのか?音響とVFXの革新から解説
『ゴジラ-0.0』をなぜ映画館で観るべきなのか?日本初「フィルム4K IMAX」採用に伴うVFX作業の限界突破や、TOHOスタジオ最新音響「Dolby Atmos」による「憂いを断つ」制作舞台裏。劇場でしか味わえない圧倒的没入感。

試写室で起きた感情の決壊!1時間の深夜電話と「2日半の食欲喪失」

熱狂が冷めない夜!主演・神木隆之介が山崎監督にかけた長電話

主演の神木隆之介は、完成した初号試写を観て帰宅した後も、興奮と熱量が冷めやらなかった。神木はその衝動を抑えきれず、山崎監督へ直接電話をかけて約1時間にわたり熱弁を振るった。

山崎監督はイベントなどで「神木からの電話が長すぎる」と愚痴をこぼしていたものの、実際の電話越しでは笑みを浮かべ、非常に嬉しそうな様子で1時間もの間話に耳を傾けていた。

「2日半ご飯が通らない」!吉岡秀隆を打ちのめした圧倒的ショック

野田健治役を務めた吉岡秀隆は、完成試写を鑑賞した際に受けたショックの凄まじさから「2日半ご飯が食べられなくなった」とジャパンプレミアの舞台挨拶にて明かした。

吉岡は精神的な衝撃から立ち直り救いを求めるため、同じ山崎監督が手がけた『ALWAYS 続・三丁目の夕日』や『永遠の0』を見返した。そのうえで、自らの心を整えてから改めてIMAXシアターでの再鑑賞に挑んだ。